賃貸管理業社との強い業務連携

空き家を賃貸物件とした時に、「空室期間で収入がない期間が生じるのでは?」「十分な採算が取れるのか?」などの心配があるかと思います。
当社は、大手賃貸管理業社と業務提携をし、中古戸建及び中古マンションのリノベーション事業にも取り組んでいるため、
賃貸管理業に強く、中古リノベーション物件を販売することはもちろん、賃貸管理業社が物件を所有することで賃貸として利用することも可能です。
またリノベーションプラン(収支計算含む)の作成や諸手続き業務なども行い、オーナー様のサポートをいたします。

収支計算書サンプル

空き家を正しく管理することは、家主の努めです

両親から相続された家、いずれ住むから売りたくない、両親との思い出の家を手放したくない。空き家を売りたくても売れない理由は様々です。
とはいえ、管理費や固定資産税が掛かかるので、何とかならないかとお悩みの声もよく聞きます。
ましてや空き家の放置は犯罪や火災など近隣住民の生活を脅かす原因にもなりますので、空き家の維持管理は本来は家主の努めでもあり義務になります。
空き家管理はいずれ ①現状維持のまま空き家を管理、②賃貸などによる空き家の有効活用、③土地を含めた売却の3つが発生します。

現状維持のまま空き家を管理
賃貸などによる空き家の有効活用
土地を含めた売却

価値ある空き家を賃貸へ

空き家を賃貸物件として貸すことで家賃収入を得るという空き家の活用が注目されています。
賃貸として貸すことで家賃収入が発生し、同時に空き家を管理する必要がなくなるので、空き家の管理料は発生しなくなります。
現状維持で固定資産税を払っていることを考えると家主にとっても大きなメリットとなります。

賃貸経営による家賃収入が得られる
将来その家に戻って住むことができる
不動産という資産を保有し続けられる

空き家の有効活用のメリット

空き家を正しく維持管理してくことで空き家の有効活用が可能となります。
例えば、地域コミュニティの拠点として大きな地域貢献になる可能性もあります。

学童保育所として
センスの良い店舗として
賃貸物件として